正しい管理で正しく節税

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個人事業者の節税のしかた教えます!

個人事業者が払う税金と領収書の保管

個人事業者はどのような税金を支払わなければならないのでしょうか?
個人事業者が支払う税金は、4種類あり、所得税、住民税、事業税、消費税などがあります。
この内、節税を考えるときに着目するのは所得税で、所得税が節税できれば事業税、住民税も自然と節税できるようになります。

それでは節税の方法についてお話したいのですが、実は節税を行うために絶対にしなければならない事が3種類あります。
それは、「領収書の保管」、「帳簿の作成」、「期限内申告」この3つを行わないと節税は絶対にできません。

まず、「領収書の保管」について、これは帳簿をつける為の資料として、また経費の証拠として絶対に保管しなければなりませんが、保管方法は月ごとに封筒などに保管すればOKです。

節税の基本は申請!申請の為には帳簿が必要

保管してある領収書があるのならば、帳簿をつけましょう!
しかし、実際に帳簿をつけようと考えると、どんな項目をどんな形式で書けばいいか戸惑ってしまうかもしれませんが、実はそれほど複雑な事ではないのです。
帳簿というのはお金の流れを記録する事なので、基本的に記入するのは、「入金(売り上げ)」と「出金(経費)」を記入すればいいのです。
そして、実際に「入金(売り上げ)」の帳簿につける項目は、「日付」、「金額」、「相手先」、「内容」、この四項目をエクセルに記入すれば売り上げの帳簿となります。
同じように「出金(経費)」も同じ四項目を記入すれば、これで帳簿になります。

そして最後に重要なのが期限内に申告と納税をすませる事です。
青色申告の65万円控除を受けている場合には、期限を過ぎると控除が受けられません。